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行政書士(資格合格その18)-3
行政書士試験を2回受験して感じたこと

さて、前回の記事の終わりにも書きましたが、資格の受験体験記としては、最後の記事となります(現時点では)。

最後に、唯一不合格を経験して2度目の受験で合格した行政書士試験の勉強で感じたことのまとめをして締めくくりたいと思います。(合格するまで2年間費やした苦労と不合格の悔しかった気持ちと最近合格した資格という点で、色々覚えているだけなのですがね。)

まず、2年連続で受けてみての感想ですが、H19年度の試験では記述式の難度が高く、H20年度は記述式がやや難度が下がり、その分法令の択一問題のレベル(特に憲法、地方自治法、会社法が難しかった・・・)を上げてバランスをとったのかなという率直な感想です。
憲法と会社法の問題は、点を稼げる基本的問題という今までの流れを見事に覆してくれましたよ。(その部分での得点が、択一4点問題5,6問分の20~24点ぐらいは減りましたから・・・あくまで私の想定合計得点(7割得点の210点)を基準とした場合ですけどね)

2回受験してわかったことは、行政書士試験は、あくまで180点以上(300点満点)を得点したら合格という試験であり、おそらく試験委員の先生たちは、何かの分野の問題を少し易しくしたら、別の分野の問題を難しくしたりしてバランスを取ることを意識して問題作成をし、合格者数や合格率の調整をしているのではないかということですかね・・・。
(平成14年だかは、その企てが失敗したのか、合格率が20%ぐらいありましたよねぇ??平成14年の問題を見ていないので、詳しいことは知りませんがね。)

資格学校などの過去のデータを駆使したカリキュラムで、的を絞った効率的な勉強方法をしている受験生にとってはありがたくない問題の作り方がされているということでしょうね。
H20年度試験を例に挙げると、行政書士試験の中心である民法と行政法に力を入れて勉強していたのに、いつも基礎的なところが出題されていた会社法の問題が少し掘り下げた問題の出題となっていたり・・・。

傾向が読みづらく、対応するのには全範囲を満遍なくガッツリ勉強しておかないとならないのは厳しいですよ・・・(そんなに時間に余裕があったら、弁護士とか司法書士を目指すって人の方が多いんじゃないでしょうか??受かる受からないとか受験にかかる費用は別に考えた場合・・・)。

それなりの傾向がないと、大多数の効率勉強派の人たち(ガッツリどの分野も満遍なく勉強している人以外の受験者)は、どんなに模擬試験で良い成績を取り続けていても、それは模擬試験でたまたま運がよかっただけということも十分考えられる訳で、その年の試験問題によってはまったくその成績は意味のないものになってしまうのですからね。(特に40字記述問題のアタリ・ハズレで合格・不合格が決まってしまう可能性がより高まるのでしょうね・・・配点が大きいから)

このような試験問題では、1年、2年、3年勉強したから次は確実に合格をっていうのは難しいですよね。運・不運で決まってしまう部分も強まってしまい、あきらめてしまう受験生も多くなるのではないでしょうか?
それが狙いなんですかね?行政書士の業務範囲の広がりを考えると、行政書士試験を単なる法律に興味がある人にとっての入門資格とか、もっと上の難易度の高い資格を取るための通過点にはさせないというアピールなんでしょうか??(つまり、受験者が減っても、質の高い合格者、資格登録者を求めるってことかもしれませんねぇ・・・)

よく行政書士試験の本や資格学校の講師の方の解説を見たり聞いたりしていると、H20年度の試験問題を分析すると現場思考の問題(試験問題を読ませてその場で考えさせる。つまり暗記型の勉強では通用しない)が増えているということを指摘する方が多いですよね。これも行政書士が「代理権」を得たことによるものなのでしょうね。確かに民事法務の業務を仕事にしていれば、臨機応変さや判断力が必要になると思うし、まったく同じ案件の仕事はそうそうあるもんじゃないでしょうしね。(許認可関係は過去の経験がものをいうのには変わりはないでしょうけど)

注)受験生の方へ 民事法務とか実際の行政書士の詳細業務については、合格してから勉強してください。試験には今のところ必要ない知識ですからね。ただし「許認可」や「代理権」って言葉の意味は試験でも必要な知識なので覚える必要はありますがね。
(しかし、試験合格の知識と実際の仕事はほとんど関係ないって・・・いいんでしょうかねぇ。まぁ社会保険労務士試験も似たようなもんでしょうけどね。でも最近の社労士試験は違うのかな?提出する書類に関する問題とかも出てるのかな??)

しかし、行政書士の試験制度が変更されて、まだ3回(平成20年度時点)しか実施されていないですからね。もう少し回数を重ねると、データが集まって資格の学校も傾向と対策が練りやすくなるのでしょうから、それに期待してみますかね。それまでは、たゆまぬ努力を続けて、試験本番では運も味方につけるということですかね・・・。

以上で「資格合格のための節約勉強体験記」の体験記の部分は終わりです。



追記:

以下に参考になるかわかりませんが、独学では厳しいかなぁと記事を読んで感じた人向けに勉強法の教材、資格の学校への通学・通信講座も検討したいという人向けに資格の学校のリンクを掲載しておきますね。(じっくり読んで比較検討してみてください)

行政書士や他の難関資格に挑戦したいのなら、もっと勉強を効率的に行いたいと考えると思います。そこで下記の勉強方法の教材のリンクを紹介しておきます。

・行政書士の勉強を効率よく行うための勉強法を知りたい人

平成23年度に対応!【完全版】行政書士試験にわずか147日で合格したラクラク勉強法!


・行政書士・他の難関資格の受験を考えている人

平成の資格王 試験最短合格勉強法



私の記事を読んで独学で資格の勉強をするの難しいかもと不安になってしまった方に参考までに行政書士の資格の学校のHPを紹介しておきます。特に費用対効果の検討をしてみてくださいね。

・資格の学校(LEC)


2011年合格目標 行政書士 パーフェクトコース





関連ブログ内記事:行政書士(試験当日エピソード)

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