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確定拠出年金アドバイザー3級(資格合格その14)
確定拠出年金アドバイザー3級

これも前回のブログ記事の年金アドバイザー3級と同様に、銀行業務検定協会が主催している試験です。
この資格は、年金アドバイザーよりもさらにマイナーですね・・・。しかし、受験した当時はこれからは確定拠出年金が主流になるって話だったんですよ。日本版401kって言われて・・・。(そもそも401kって何??って感じの方も多いでしょうねぇ・・・アメリカの年金制度みたいですよ。公的年金ではなく、公的年金を補助する任意年金です。)

日本の従来の企業年金といわれるのが確定給付型年金で、どんなに運用状況が悪くても貰える金額が決まっていたのです。しかし、不況などで積み立てた企業年金の原資の運用益が思うようにあげられず、でも決まった額を定年後の従業員に支払わなければならないという企業にとっては非常に厳しい状態になりました。
そこで積み立てた年金原資の運用を個人の選択に任せて、企業は拠出だけするという確定拠出型年金の仕組みが考えられました。
その年金制度のモデルがアメリカの401kという法律の条項!?らしく、それで日本版401kと呼ばれるようになったとか・・・。

現在の金融経済不況の中、この確定拠出年金制度を導入して年金原資を増やすことができている人がどれだけいるのか知りたいものですねぇ・・・。


確定拠出年金アドバイザーの役割

この確定拠出年金には個人型と企業型があり、個人顧客や顧客先企業の経営者や企業年金担当者等への確定拠出年金制度の仕組みの説明や投資運用関連のアドバイス等を行うということになると思います。(主に金融機関の窓口担当者の役割が想定されています)

この確定拠出年金は、個人または事業主が拠出した掛金について、加入者個人が自己の責任において運用の指図を行い、加入者ごとに年金資産の管理が行われ、転職等をしても年金原資を転職先に移換することが可能になったことがポイントとなりますので、この辺の説明をしっかりとして誤解のないようにしなければなりません。

(運用の失敗による補填は行われないのです!!だからといって、誰も投資について相談に乗ってくれないわけではないし、資料や選択肢などはちゃんと用意してくれるはずです。)

確定拠出年金アドバイザー3級の勉強方法

私が、この資格を受験し合格したのは、確定拠出年金法が施行(2001年10月)されて半年後の2002年3月の第2回試験でした。それまでにまだ1回しか試験は実施されていなかったので、頼るものは年金アドバイザーのときと同様に「確定拠出年金アドバイザー3級 問題解説集」だけでした。

↑↑↑の本は2010年10月受験用です。例年7月初旬前後にその年度の10月受験対策本が発売になっているようです。なるべく最新版を手にしてくださいね。


確定拠出年金アドバイザーとはいうものの、公的年金(国民年金、厚生年金保険等)、私的年金(厚生年金基金、適格退職年金、国民年金基金等)、その他の退職給付制度(特定退職金共済制度、中小企業退職金共済制度等)のことも知らないと各制度との違いやメリット・デメリットなどを的確なアドバイスはできないので、試験の出題範囲には入っています。
あとは、投資に関する基礎知識も必要になるのと、制度の導入推進管理運営に関する知識なども、この確定拠出年金制度の重要な部分ですね。

現在の試験レベルがどのぐらい上がっているのかが私にはわかりませんが、銀行業務検定協会HPの「確定拠出年金アドバイザー3級」のページに試験概要が載っています。受験した当時と試験の出題範囲の内容に変更がなければ上記の問題解説集を繰り返すだけでも十分合格点(60%以上の得点)は取れると思いますよ。

それだけでは不安な方は、下記リンク先の受験対本も販売されているようなので、購入を検討してみてください。(私の受験時代にはなかった本なので内容についてはまったく知りませんけどね・・・)

確定拠出年金アドバイザー3級(2010年10月受験用)

確定拠出年金アドバイザー3級(2010年10月受験用)
価格:1,995円(税込、送料別)
 

↑↑↑の本も2010年10月受験用です。


私の場合、社会保険労務士試験の年金知識がベースにあったので、比較的スムーズに確定拠出年金のことも吸収できた部分が大きいと思いますから、やはり確定拠出年金アドバイザー3級だけを勉強して受験するというのはお勧めできません。(この資格だけを取る人が大勢いるとは思えませんが・・・)

過去のブログ記事で紹介した「社会保険労務士」、または「年金アドバイザー3級」などを勉強した後に、手を出す試験かなぁと個人的には思いますね。



この確定拠出年金アドバイザー3級を取得してから、転職をしてしばらく総務・人事で、社会保険労務士試験等で勉強した知識を実務と結びつけることをしていたので、次の資格を目指すまで5年ほどブランクがあります。

家庭の事情、往復4時間半の通勤時間の苦痛などその他もろもろあり、今住んでいる実家の近隣での転職・独立開業を意識してから、「宅地建物取引主任者」、「行政書士」の同時勉強を始めました(2008年5月頃~)。

同年受験のメインは、「行政書士」だったのですが、行政書士受験1年目は2点足りず不合格で、宅建主任者の方が先に合格してしまったので、次回のブログ記事は、「宅地建物取引主任者」となります。


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