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行政書士(資格合格その18)-2
今回は、私の2度の行政書士試験受験勉強に使用した教材について、参考までに具体的書籍名などを記載していきますね。


1年目に使用したテキスト&問題集(H19年度受験)

1年目は、前回の記事でも書きましたが、かの有名な通信教育「ユーキャン」の基本テキストとその付属教材(分野別の過去問題集と添削課題問題)だけで勉強しました。というより他の教材に手を出せるほど時間に余裕がありませんでしたといった方が正しいですね・・・。(理由は前回の記事の「行政書士(資格合格その18)-1」を参照)
あとは、直前に模擬試験と予想問題集はやりましたけどね。

利用法としては、まずテキストの読み込みをします。その際各章末に問題があるので、その章末問題を解いてから、付属の分野別の過去問題集のテキストの章に該当する問題を解く。そしてテキスト1冊が終わると添削課題の問題を解いて提出する。(もちろん、添削課題が返送されてきてから復習しますよ!!)
これを全テキストについて2回繰り返すのがやっとでした・・・。しかも民法と行政法はがっちり2回繰り返すことはしたのですが、会社法と地方自治法に関してはサラ~って流す感じにしかできてなかったですね・・・。

今思うと、この繰り返しさえもう1回転(全テキストを3回)できれば1度目で合格できたのかなぁと・・・。
ただし、この繰り返しの学習のサイクル時間(回転時間)は、なるべく短くしないと効果が薄れていくので気をつけてくださいね。

例えば憲法から始めて、民法、行政法、地方自治法、会社法の順にテキストの読込&問題を繰り返す場合に、会社法を勉強している頃には憲法や民法のことを忘れてしまうのですよ・・・(記憶の持続期間には個人差があるとは思いますがね)。
繰り返してやる場合のサイクル時間が短ければ短いほど、覚えている確率は高いですし、忘れていても思い出すのが早かったりしますからね。

あとは、総合問題として、「ユーキャン」の添削課題の最終課題である本試験と同様な形式の問題と、資格のTACの予想問題集(本試験形式3回分)、LECの模擬試験(会場受験)を1回受けたぐらいですかね。

受験をされる方は、当然模擬試験を一度ぐらいは受けているとは思いますが、この行政書士の試験の模擬試験は、かなり重要ですよ!!問題のアタリ・ハズレというのはあるとは思いますが、時間配分の練習と本番試験の3時間という長丁場の集中力の必要性を感じるためにはね。
特に初めて行政書士試験に挑戦される受験生の方は、たいがい模擬試験で時間配分に失敗したりするはずですから、「あ~練習でよかったぁ~」って思う人が多いはずです
(私がそうでしたからね)。
プラスして、本番に似た緊張感も擬似体験できるという理由もあり、できる限り模擬試験は会場受験した方がよいでしょう。

その模擬試験の反省を踏まえた上で、私は予想問題集を本番と同じ3時間を計って解くということをしました。(理想は、本番と同じ13:00~16:00に合わせて行うのがよりベターかなぁ・・・)

私の場合は、この予想問題集(3回分)をやるのが、宅建主任者試験を10月中旬に受けていたため、切羽詰った状態でとりあえず時間計って解いただけって感じだったので、できれば予想問題集や模擬試験などで間違えた問題を、試験一週間前ぐらいから落ち着いた状態で復習したかったなぁというのが反省点ですね。

補足1:1年目で使用した予想問題集は、

↑↑↑の平成19年度版でした。(まだ平成23年度版は発売してません。例年その年の6月くらいに発売されているようです。)

補足2:ちなみに、1年目に受けた模擬試験での成績は、確か176/300点ぐらいだったと思います。この結果を踏まえて追い込みすればなんとかなるかなって思ったんですけどね・・・(しかし、1年目は不合格)


2年目に使用したテキスト&問題集(H20年度受験)

2年目もユーキャンの基本テキストと付属教材を中心に勉強しました。

なぜ??というと、行政書士資格の中心となる法律は、なかなか法改正がないので大丈夫かなぁとそのまま利用しました。ただ、法改正の情報を何かしらで得る手段を講じる必要はありますけどね。私の手段は、資格予備校の模擬試験の解答解説や予想問題集から法改正情報を得ましたけどね。
(ちなみに社労士の法律は毎年法改正だらけだから、買い替えも検討しなければいけないのかなぁとは思います。でも社労士ぐらい法改正があると、ちゃんと出版社から法改正情報だけの本が出版されるんですけどね。)

あと新たにテキストをもっと分厚いモノに替えなかった理由としては、繰り返し読むことを続けていると、記憶をたどるときにテキストの文言とページの配置のイメージが頭に浮かぶときがあるんですよ、「あ~確かページの真ん中辺りに載ってたなぁ~」って感じに・・・。(こればかりは誰もがこんな経験をするとは思えませんけどね)

これを体験したのが、過去の社会保険労務士試験の受験勉強のときでした。社労士の時は、全テキストを7、8回読んだからって気はしますけど。
そんな理由で、新しいテキストでもっと深い知識を求めたいという気持ちもありましたが、まずは基本を繰り返すことの方が重要だと思って、読み慣れていてどこに何が書いてあるのかを大体把握しているテキストと心中する覚悟を決めたのでした。(大袈裟な表現ですけど・・・)

繰り返し読むときの心構え的なアドバイスを、このブログの最初の記事である「資格合格のための節約勉強体験記スタート!!」に載せてあるので参考にしてみてください。

あと「ユーキャン」のテキストの内容は最低限合格のために必要な基本的なことしか載っていないので、それにプラスした知識を増やしていくために市販の問題集と補助テキスト的な本を購入しました。以下に紹介しますね。


一般般知識の問題対策のための本


正直、ユーキャンの一般常識の本の内容では不安です(テキストが薄すぎるのです)。いくら毎日の新聞を読んで情報を集めていたとしてもね・・・。時事問題も多く出題されていますから、そこは最新のネタが載っている本を買わなければいけないなと。(例年、一般知識の得点で、足切り不合格を味わっている人も多いらしいですよ。行政書士の試験で、メインの法令ではなく、一般知識で落とされるのって悔しいし、ショックの度合いも大きいですよね。)

行政書士熟テキスト(一般知識編2010年度版)

行政書士熟テキスト(一般知識編2010年度版)
価格:1,890円(税込、送料別)
 

↑↑↑の本の2008年版を使用しました。まだ2011年度版は発売されていません。例年その年の4月ぐらいに発売されているようです。本試験では、この本のおかげで得点できた問題もありましたから、買って良かったです。



記述式対策のための本

1年目の記述式問題で見事に撃沈したので、本屋で何冊も出版されている記述式対策本からセレクトしました。私はあまり書いて覚えるということをしないので、記述式対策はなかなか手がつかずに後回しになりがちだったのですが、比べた本の中では、一番、目に優しい感じがしたのです。この表現が皆さんには伝わらないかもしれませんが、全体のバランスや字の大きさ、実際に自分が書く記述欄の大きさなど、苦手でやりたくない記述勉強でも私の中では受け入れやすい要素が多かったので、そんなに迷わず選びました。

行政書士40字記述式過去問+予想問題集('10年版)

行政書士40字記述式過去問+予想問題集('10年版)
価格:1,470円(税込、送料別)
 

↑↑↑の本の2008年版を使用しました。2011年版はまだ発売されていないようですね。例年その年の1月~2月に発売されているようなので、もうすぐでしょう。

記述式対策はあまり早い時期にやっても忘れてしまうので、9月末ぐらいまではユーキャンのテキストを繰り返す中で、読み終えたテキストに該当するユーキャン添削課題、1年目に受けた模擬試験、1年目に使用した予想問題集の記述問題を、答えを頭の中で考えて口で読み上げることをやったぐらいでした。購入した記述対策問題集は、資格のTACの模擬試験(10月中旬)を受ける1週間前ぐらいから全体をパラパラ読み、模擬試験後くらいから、1日3問~5問づつ実際に記述して解いていく感じでやりました。



本番試験と同じ形式で解く総合問題の直前予想問題集

私の場合は、2度目ということもあり、より本番に近い形での問題を多く解こうと思ったので、欲張って2冊(計6回分)の予想問題集を買ってしまいました。もちろん違う資格学校のモノですよ。あくまで予想問題ですから、資格の学校ごとに分析した結果を問題に反映していますから、多少学校の色を出した問題があったり、問題の難易度も少し違いました。

出る順行政書士直前予想模試(2010年版)

出る順行政書士直前予想模試(2010年版)
価格:1,575円(税込、送料別)
 

↑↑↑の左側がLECの出版物、右側がTACの出版物です。それぞれの2008年版(平成20年版)を使用しました。(あと、1回目の受験で使用したTACの平成19年度版の予想問題集も、もう一度復習しましたよ)

上記の2冊とも平成23年度版(2011年版)はまだ発売されていません。例年その年の5月~6月ぐらいのようです。

予想問題集について私が感じたのは、TACの問題集の方がLECの問題集よりも全体的に易しいです。本試験にどちらがより近いレベルかといったらLECの問題集でしょうかねぇ。
ただ全問題を通したレベルの感想ですから、個別の問題の予想的中率というのはわかりません。合格した今となっては、そんな分析をする必要がないので・・・。

受験する年度版の問題集を見ると、「●●年度問題の問○○的中!!」っていうのが書いてあると思うので、調べて比較してもいいのかもしれませんね。でもこればっかりは年度によってアタリ・ハズレがあるのが当たり前ですから、どの予想問題集を買えばいいのかはご自分の判断でお願いします。


模擬試験について

2年目の模擬試験は、なんとなくですが社労士の勉強のときに通学していたTACの公開模擬試験を受けました。特別な理由はないのですが、学校の教室の雰囲気を知っているというのと、模擬試験の日程、受験料が決め手だっただけです。

LECは頻繁に模擬試験をやっているのですが、費用が高いんですよ・・・。(1年目に受けたLECの模擬試験は、5500円。その分模擬試験終了直後に講師からの生解説付き)
それに模擬試験の回数が多いということは、LECの行政書士講座を受講している人は受講料に含まれていますので全部の回受けるでしょうが、受講者以外の模擬試験受験者が全部の回受ける確率は低く、各回に分散してしまうというのがあります。受験者の中の現在自分のいる位置を把握するのには、やはり母数である受験者総数が多ければ多いほど参考になりますからね。

だからといって、TACの模擬試験の母数が多いのかどうかはわかりませんが、TACは本試験3週間前に、一度だけ全国公開模試という形で実施しているので、それなりに人数が集まると思ったのもあります。費用も確か3000円でした。(ただし、LECのような生解説ではなく、解説集のみ)

どこの学校の模擬試験を受験しても、後日結果データが郵送(または学校に取りに行く)されます。当然ですけど・・・。

ちなみに私の2年目の模擬試験の結果は、228/300点で全国で22/2303位でした。すごいって思うかもしれませんが、上記の予想問題集のところでも触れましたが、TACの問題はやや易しいという感じがしますし、記述式の問題が私が上記で紹介した問題集に載っていて、3問中2問が問題文までまったく同じ問題だったのです。残りの1問もなんとか半分正解を取れたので、記述だけの得点が52/60点だったのです。
つまり、何が言いたいのかと申しますと、記述式はアタリ・ハズレのあるものなので、模擬試験で得点できてもあまり意味のないことだということです。それに模擬試験の全体の順位が全国上位であっても、実際の本試験で私は、ギリギリ合格だったのですからね・・・。(正直、「あ~(模擬試験が)、本番だったらよかったのに~」って感じでしたよ。逆に運を使い果たしたとも思いましたね・・・。)


以上が2度の行政書士試験の勉強で使用した教材、利用した模擬試験についてです。
何か受験勉強の参考になれば幸いです。


次回は、最終回!?行政書士試験を2度受けてみて感じたことをまとめとして書きたいと思います。

次の記事:行政書士(資格合格その18)-3

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コメント

参考になります。俺は一般教養科目が難点なんですが頑張ります
posted by はる at 2009/08/26 19:06 [ コメントを修正する ]
長ったらしい記事で申し訳ありません。
参考になったのであれば、嬉しいです。
一般教養に王道はないですが、とにかく時間配分を決めておいて、その通りに進める準備をするということでしょうかねぇ。時間がなくなって焦るのはしょうがないのですが、パニックにはならないようにって感じで。
posted by kuriちゃん(ブログ運営者) at 2009/08/26 21:34 [ コメントを修正する ]
頑張ります!!

posted by はる at 2009/08/26 21:38 [ コメントを修正する ]

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